【西宮北口のパーソナジム】新しいプロテインとその役割

いつもブログをご覧いただきありがとうございます。

西宮北口駅から徒歩5分の場所にある体験無料のパーソナルトレーニングジムLittleです！

 

 

今回は当店でのトレーニング終わりにサービスでご提供している、新しいプロテインをご紹介いたします！　

＊BASICコースはプロテインサービス適用外となります。

またプロテインについての豆知識もご紹介いたします。

 

 

〜目次〜

1）高純度のホエイたんぱく質

2）そもそもプロテインは飲んだ方がいいの？

・ダイエット中の方の場合

・特にダイエット中ではない方の場合

3）食事からたんぱく質を摂取するのではダメ？

4）まとめ

 

 

1）高純度のホエイたんぱく質

「ミューアップ」というシリーズで完全国内製造、ワイルドフィットネスという大阪にある会社で、トレーニング器具などのフィットネス用品や今回ご紹介するミューアップシリーズのプロテインを販売しております。

「完全国内製造」これだけで安心感ありますよね！！

今回は「チョコレート」「ストロベリー」「抹茶」「白桃」「ミルクティー」の5種類を入荷しました。

どれも飲んでみましたが、スッキリしてダマ残りもなく味も美味しいです！

 

味は上記5種類の他に、「フレッシュバナナ」「オレンジテイストバナナ」「ナチュラル」の合計8種類あります。

それとは別に、たんぱく質の純度がさらに高いWPI（ホエイプロテインアイソレート）の「マスカット」と「グレープフルーツ」の2種類があります。

今まで様々なメーカーのプロテインを飲みましたが、ここまでしっかり溶けてくれるプロテインははじめてです。

ストレスなく飲める、これ大事ですよね！！

 

ミューアップは「原材料と安全性へのこだわり」というガイドラインを発表しています。

ミューアップに使用している原材料の特徴は、まずニュージーランドで適切に管理された、「グラスフェッド（牧草飼育）で育てられた牛の乳清（ホエイ）を100%使用」していること。

良質な牧草を食べて、限りなく自然に近い状態でストレスを抑えて育ち、成長ホルモンも一切使用していないそうです。

 

グラスフェッドで育てられた乳牛から採れる生乳は、一般的な穀物飼育の乳牛よりも共役リノール酸（CLA）やβカロテン、ビタミンDが多く含まれていると言われています。

そして先ほどもご紹介したように「完全国内製造」という安心感。

厳しい検査や管理のもと製造しているそうですよ。

 

 

2）そもそもプロテインは飲んだ方がいいの？

○ダイエット中の方の場合

まずダイエット中の方は、ただでさえカロリーを抑えた食事をしているため、たんぱく質も不足気味と考えられます。

体からたんぱく質が不足すると、体は筋肉を分解し始め、それをエネルギーとして体を動かします。

せっかくトレーニングしても残念ながら筋肉が分解されてしまうのです。

 

さらに筋肉が分解されて筋肉量が減ると基礎代謝が下がり、痩せにくい体になってしまいます。

ダイエットしようと頑張っているのに…悪循環ですよね。

この筋肉の分解を防ぐためにも、プロテインでたんぱく質を摂取した方が効率が良いかと思います。

間食をプロテインにするのもおすすめですよ！

 

○︎特にダイエット中ではない方の場合

ダイエット中ではない方もプロテインは飲むことをおすすめします！

先ほどもご紹介したように、たんぱく質はエネルギー源にもなります。

そしてなにより、体を形成する筋肉や骨、爪や髪などの材料にもなります。

生命現象の基本を担う役割がたんぱく質にはあり、欠かせない栄養素です。

 

わたしたち日本人の一般的な食事で、推奨されるたんぱく質の摂取量を満たそうとすると、意識的にたんぱく質を摂取しなければ、その推奨量には到達できません。

プロテインをお食事にプラスして摂取することで、推奨量に到達することが目指せます。

 

プロテインはトレーニングしている人や、アスリート、または男性が飲む物と思っている方も多いのではないでしょうか？

最近は簡単にたんぱく質を摂取できるサラダチキンバーやプロテインバー、高たんぱくのヨーグルトや高たんぱくのスナック菓子まで、コンビニでも様々な商品が販売されています。

ぜひ気軽に取り入れてみてください！！

 

 

3）食事からたんぱく質を摂取するのではダメ？

通常のお食事から（食材）摂取する方が、体内の働きや反応から考えても、もちろん1番良いのですが、通常の食事のみからたんぱく質を摂取しようとすると、大量の肉や魚や卵や大豆類を食べる必要があります。

これらの食べ物には当然ですが、たんぱく質以外に脂質や炭水化物が多く含まれています。

つまり余分な脂質や炭水化物を同時に摂取しなければならなくなり、肥満の原因になります。

 

プロテインの場合、商品にもよりますが、摂取カロリーの70%以上はたんぱく質として摂取できるので非常に効率的であり現実的と言えます。

お食事からのみでたんぱく質を推奨量摂取できて、それ以外の栄養素を必要以上に摂取しないように抑えられるなら、別途プロテインを飲む必要はありません。

 

 

4）まとめ

いかがでしたでしょうか？

今回は当店で新しく取り扱うプロテインと、プロテインの簡単な役割、またプロテインは飲んだほうがいいのか？などをご紹介いたしました。

冒頭でご紹介したように、当店はプロテインの味も色々ご用意してしております。

毎回のトレーニング終わりに美味しいプロテインを１杯サービスでご提供いたします。

※BASICコースはプロテインサービス適用外となります。

 

まずはお食事から意識的にたんぱく質を摂取して、足りない分はプロテインでカバーしましょう！

 

 

最後までお読みいただきありがとうございました。

 

西宮北口にあるLittleでは現在、無料カウンセリング&無料体験トレーニングを受付中です。

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ぜひこの機会にお問い合わせください。

 

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