【ストレスで太るのはなぜ?ストレス太り解消法を解説】
2025/06/062026/03/27
目次
ストレスは太る原因になるの?
一見無関係に思える「ストレス」と「肥満」、実は日常的にストレスを多く抱える人は太りやすい傾向にあります。
それはストレスを感じることで、代謝異常や過食・自律神経の乱れなどの問題を引き起こし、肥満につながりやすくなるためです。
これらのことには、ストレスを感じると分泌されるコルチゾールやドーパミンなどのホルモンが関係しています。
ストレスが多い現代社会ではありますが、「ストレスとどう向き合うか」は、心身の健康面だけでなく体重コントロールにおいてもポイントとなる項目です。
ストレスで太るのはなぜ?ストレス太りのメカニズム
ストレス太りの原因となるメカニズムについて、下記の2つをご紹介します。
◆ストレス太りの原因
①コルチゾールの分泌量増加
②ドーパミンの分泌
原因①コルチゾールの分泌量増加
コルチゾールはストレスを感じると分泌量が増える代表的なホルモンで、別名「ストレスホルモン」とも呼ばれています。
コルチゾールの作用のひとつに「抗ストレス作用」があります。
この作用はストレスから身を守るためのものです。
交感神経を優位にし、血圧の上昇や心拍数の増加・消化の抑制など、ストレスの状況に対処するための準備として、体の緊張状態を保ち脳を覚醒させます。
この反応により身体活動を活発にするため、体内に蓄えてある糖をエネルギーとして利用しようと働きます。
糖が血液内に放出されると、血糖値を一定に保つために「インスリン」というホルモンが分泌されます。
しかし、ストレスの原因は職場での人間関係や家庭内の問題、睡眠不足などの慢性的なストレスがほとんどです。
糖が必要なほどの身体活動を行うことはないまま、インスリン(※1)が大量に分泌されてしまい、糖を体脂肪へと溜め込んでしまうのです。
<インスリンとは?>(※1)
インスリンとは、血糖値を一定に保つ役割があり食べ物などで糖質を摂取すると分泌されます。
適正な分泌量であれば問題ありませんが、一度に大量の糖質が体内に入ると血液中の糖も多くなり、インスリンが大量に分泌されてしまいます。
血液中の糖を筋肉や肝臓にグリコーゲンとして溜め込み、エネルギー源として貯蔵するのですが、溜め込む許容量を超えると、次は中性脂肪に合成して体脂肪として蓄えられてしまいます。
この特徴からインスリンは別名「肥満ホルモン」と呼ばれています。
ストレスで痩せる人もいる
ストレスは体重の増加だけでなく、体重の減少を招くケースもあります。
下記で詳しく見ていきましょう。
◆ストレスで痩せる原因
①食欲不振
②胃腸の不調
③疲労の蓄積
ストレスとは?ストレスによる体の反応
ストレスとは、”外部からかかる圧力によって生じる物質の歪み”のことで、元々は物理学の分野で使われていた言葉です。
ストレスがかかることで心理面・行動面・身体面でさまざまな緊張や反応があり、これを「ストレス反応」、その原因となる外部からかかる圧力(刺激)のことを「ストレッサー」といいます。
ストレス反応は、自分自身の対処能力を越えたさまざまな出来事に直面し、それが脅威であると感じた時に生じます。
ストレスが持続すると、「怒り・悲しみ・不安」などの心理面や、「喫煙量や飲酒量の増加・拒食・過食・過激な行動」などの行動面、そして「頭痛・腹痛・疲労感」などの身体面の反応を介して、高血圧や糖尿病・脳卒中・虚血性心疾患・うつ病といった重篤な病気につながりやすくなります。
| 主なストレス反応 | |
| 心理面 |
怒り・イライラ感・悲しみ・不安・恐怖 |
| 行動面 | 喫煙量や飲酒量の増加・遅刻や欠勤の増加 作業効率の低下・攻撃的行動・過激な行動 引きこもり・孤立・拒食・過食・幼児返りなど |
| 身体面 | 頭痛・腹痛・腰痛・首や肩のこり・胃痛 疲労感・動悸・息切れ・発熱 食欲不振・嘔吐・下痢・便秘・肥満 のぼせ・めまい・しびれ・不眠など |
<物理的ストレッサー>
温度・騒音・光・混雑・振動など
<科学的ストレッサー>
薬物・大気汚染・公害物質・酸素の欠乏や過剰・栄養不足など
<心理・社会的ストレッサー>
対人関係・金銭問題・住環境や生活の変化・病気・家庭不和・仕事の量や質の変化・責任の発生など
これらのストレッサーが複合的に作用し、ストレス反応を引き起こします。
日常生活において「ストレス」と呼ばれるものの多くは、心理・社会的ストレッサーです。
また、就寝時間や起床時間が不規則・睡眠不足・食事の時間が不規則・欠食・栄養バランスの偏った食事など、生活習慣の乱れもストレッサーとなります。
ご紹介した3つのストレッサーを解消するとともに、生活習慣を整えることが重要です。
ストレス太り解消法
この頁では、ストレス太り解消法として下記の3つを解説いたします。
◆ストレス太り解消法
①バランスの良い食事
②適度な運動
③規則正しい生活
解消法②適度な運動
ストレス太り解消のためには、食事の改善と合わせて”適度な運動”も効果的です。
運動はコルチゾールの分泌を促しますが、これは一時的なもので、運動をやめると減少します。
このように運動と運動終了を繰り返すことで、コルチゾールの分泌に慣れ、ストレス耐性が高まることが期待できます。
また、リズミカルな反復運動は「セロトニン」の分泌を促すことがわかっています。
セロトニンは”幸せホルモン”とも呼ばれていて、精神の安定に役立ちます。
セロトニンが不足すると、「イライラ感・協調性の欠如・うつ症状・不眠・向上心の低下や仕事への意欲低下」などの症状があらわれることがあります。
リズミカルな反復運動は、主にウォーキングやジョギング、水泳・ダンス、さらに咀嚼や深呼吸もセロトニンの分泌を活性化します。
少しずつ解放してストレス発散を
「ストレスを溜めないように!」
「ストレスを発散しよう」
このように言葉にするのは簡単ですが、実際にストレスを発散・解消することはなかなか難しいものです。
この記事では、ストレスコントロールのコツとして"気分転換"をおすすめします。
自分自身が喜び、気分転換になるようなことで”少しずつ解放するイメージ”をもつと良いかもしれません。
気分転換になりそうな主な例を下記にご紹介します。
| 気分転換の一例 |
| 爆音で好きな音楽を聴く・好きなカフェで本を読む 休日の晴れた朝は散歩をする・人と話す 瞑想をする・ストレッチをする 湯船に浸かる・岩盤浴に行く 休日はコーヒーを豆から挽く 一人カラオケに行く・映画館で映画を観るなど |
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